マジカルパンチライン

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地名 [編集]

アスガルズ

アスガルズ(Asgirl’s

魔法使い“アスガール”たちが住む世界。この世界は、魔法使いたちひとりひとりの魔力によって維持されていると言われている。現在、アスガルズにはいくつかの都市が点在しており、それぞれの都市はそれぞれが有する魔法学校を中心に形成されている。

タイガー・ゲート(Tiger Gate)

レナたちが通う魔法学校。古(いにしえ)の時代、アスガルズの歴史を変えた大魔法使いたちを輩出したと言われているが、およそ250年前、忽然と歴史が途絶えてしまった。しかし近年、ふたたびこの地に魔法学校が生まれ、徐々に勢力を拡大しつつある。彼らのなかに、過去の栄光を知る者は少ない。

アキヴァルハラ(Akivalhalla)

スヴィンダ川に隣接する都市。地理的な要因もあって、ミドガルズとも交易がおこなわれていると言われている。およそ100年前、いち早く魔法に科学技術を取り入れ、アスガルズにおけるルネサンスの立役者となった。現在、アスガルズでもっとも発展した都市であり、その首都を自認している。

ノギ・サーガ(Nogi Saga)

住民たち全員が魔法学校に関わっている学園都市。正式名称は「ノギ魔法総合研究所」だが、人々はその業績に敬意を込めて、「ノギ・サーガ」と呼んでいる。アキヴァルハラとは共同研究開発をおこなうなど、非常に密接な関係にある。アスガルズのなかでも最難関の学校で、生徒はエリートばかりの実力者集団。

J・K・モーニング(J. K. Morning)

現代魔法研究の祖であり、ルネサンスの火付け役と言われているJ・K・モーニング博士が創立した。その歴史はおよそ200年にわたり、今なお最高峰の魔法学校のひとつとして人々に尊敬されている。カリキュラムが非常に厳しいことで知られており、結果、多くの大魔法使いを輩出している。

ミナス・トーキョー(Minas Tokyo)

アスガルズでもっとも高い塔。いつ、誰が何の目的で建てたものなのか、アスガールたちは誰も知らない。

ブドーカン(Budokan)

アスガルズ内にある高台。魔法使いたちのあいだでは神聖な土地とされている。

ミドガルズ

ミドガルズ(Midgirl’s

魔法を使わない人々“ミドガール”たちが住む世界。科学に基づいた現実主義的な社会と言われているが、アスガールたちはこの土地の内情をほとんど知らない。

ヨコトゥンヘイム(Yokotunheim)

ミドガルズにある都市。アスガルズに隣接しているが、この都市の実態は謎に包まれている。アスガルズからリョーゴク・ブリッジを通して望むと、街の中心に巨大な工場のようなものが見え、そこでは、夜を徹して恐ろしいものが作られているのだとか……。

ミナス・スカイ(Minas Sky)

ミドガルズでもっとも高い塔。ミドガルズ全土に地デジを配信している。

歴史 [編集]

約500年前

アスガルズは何もない荒野だった。ただミナス・トーキョーだけがポツリと建っていたという。

約450年前

いくつかの魔法学校ができはじめる。はじめは小規模だったが、次第に中規模になっていく。

約300年前

魔法文化が全盛期を迎え、タイガー・ゲートの魔法使いたちが活躍したという。ミドガルズにヨコトゥンヘイムが建造される。

約250年前

ミドガルズで恐慌が起きる。時を同じくして、なぜか魔法文化も急速に衰退していき、中世の暗黒時代へと突入する。

約150年前

J・K・モーニングの登場によって、魔法が復興される。

約100年前

アキヴァルハラが誕生し、さらに魔法が盛り上がる。

約30年前

ミドガルズにミナス・スカイが建造される。

現在

さまざまな魔法学校が群雄割拠する。

人物 [編集]

アスガール

アスガール(Asgirl)

アスガルズに住まう魔法使いたち。アスガールたちは全員が魔法学校の卒業生であり、それぞれが魔法を使って生活を営んでいる。ただし、すべてのアスガールは、アスガルズの中でしか魔法を使うことができない。

レナ(Rena)

みんなを引っ張るリーダー。魔力はとても強いが、コントロールは少し苦手。何事も真剣に取り組み、魔法学校の成績は良い。体を張ったギャグを繰り出すなどの自由奔放さがある一方で、自分なりの目標や考えをしっかりと持つ。

アンナ(Anna)

タイガー・ゲートきっての秀才。魔力もコントロールもバランスが良く、成績はもっとも良い。運動が好きで活発な性格だが、周囲への気配りもできる。自分に厳しく、メンバーで唯一の常識人だが、それゆえに悩みが絶えない。

リーナ(Lina)

驚異的な魔力を秘めた最年少の魔法使い。町をまるごと吹っ飛ばすほどの潜在魔力を持つが、加減ができないために成績は良くない。大人の社会を勉強中で、そこで学んだことが彼女の今後を大きく左右する…かもしれない。

ヒマワリ(Himawari)

好奇心旺盛なオタク女子。興味があることには入れ込む一方、魔法にはあまり興味がないようで、成績は悪い。いつも元気にはしゃぎ回っていて、どんな場面でも動じることのないマイペースさは、大器を予感させる…?

ユーナ(Yuna)

「オモロイこと」が大好きなオチ担当。持ち前の強運と要領の良さが幸いして、成績は悪くない(良くもない)。最年長ゆえに「お姉さんだからしっかりしなきゃ」と頑張るが、実は一番の天然キャラだったりする。

ミドガール

ミドガール(Midgirl)

ミドガルズに住む人々。魔法は使えないが、科学技術を駆使して生活している。長くアスガールとの直接的な交流はないとされていたが、ルネサンス以降、両者のあいだに交易が生まれ、徐々にその実態が知られつつある。

用語 [編集]

ミード(Mead)

アスガルズの地中に流れている不思議な液体。J・K・モーニング博士の論文によれば、ミードが地表に気化し、それを無意識に体内に取り込むことで、アスガールたちは魔力を得ている。したがって、アスガールたちはアスガルズ以外の土地では魔法を使うことができない。また、それによりアスガルズでは不思議な動物や植物が生息している。一部の地域ではミードの発掘に成功しており、魔法使いたちは好んでそれを飲む。